いやなやつにメシをおごってもらう。 金をもらう。 これを嫌がらない。 金が出された時点で、どこから出たかを忘れる。いやなやつが、いやな金のくれ方をしても、もらう。 金であることにかわりない。 便利でよいものだ。簡単にできるかもしれない。 また、こだわってしまうかもしれない。 言葉も同じだ。 いやなやつが良いことを言ったら、こだわらずそれをもらいたい。僕は、それを、やろうと思えばいつでもできるような簡単なことではないと思っている。 そのように、こだわりなく、軽く、適当に生きるのは、ひとつ覚悟がいるように思う。